2026.06.26
2026年6月24日 気仙沼市内のゲストハウスアーバンを会場として、(一社)宮城県経営者協会気仙沼・本吉支部との対話懇談会を開催しました。連合気仙沼地協から役員5名、経営者協会気仙沼・本吉支部から熊谷敬一郎支部長ほか5名が出席しました。
連合気仙沼地協から、@賃金の引上げ、底上げ、格差是正 A雇用確保等について Bすべての労働者の立場にたった働き方の見直し に関する「労働環境改善等に係る要請書」を提出し、「名目賃金は伸びているが、物価高騰等により実質賃金が低下している。超少子・高齢化、また、労働条件が良いとされる都市部へ特に若者が移動しており、地方においては人口減が進んでいる。人口流出に歯止めをかけるため、また、地域を盛り上げていくためにも、魅力ある賃金・労働環境が必要である。」などと求めたのに対し、経営者協会側からは、「要請内容についてはもっともな指摘」と理解が示され、同時に「経営者側としても、人員不足、後継者問題等、課題は多いが、地元経営者に課せられる責任として、労働者の皆さんが安全・安心に働ける労働条件の整備等に努め、経営者協会としても気仙沼・本吉地域を盛り上げていきたい。そのためにも、労使双方で知恵を出し合っていきたい」と述べられました。
続いて、各職場、企業での取り組みや課題について意見交換し、双方の課題等についての認識を深める貴重な機会となりました.