2026.04.30

2026年4月29日サンマリン気仙沼ホテル観洋を会場に、気仙沼市 菅原市長はじめ、ご来賓の皆様にご臨席いただき、各構成組織より約150名の仲間が結集し「第97回メーデー気仙沼地域大会」を開催しました。
東日本大震災から15年となった今年のメーデーは、冒頭、犠牲になられた方々へ哀悼の意を表し全員で黙とうを捧げました。続いて気仙沼市出身のシンガーソングライター熊谷育美さんにご出演いただきました。
熊谷育美さんは、2009年のデビュー以来、各方面でご活躍され、特に震災後に発表された楽曲は、故郷への想いが込められ、心に染み入る歌詞と、その歌声は、私たちに大切な人を想いながら、前を向く勇気と未来への希望を与えてくれています。
小玉実行委員長は挨拶のなかで、「今後、大規模な地震が新たに発生する可能性が高まっていることから、私たちも大震災の経験を活かし、大切な命を守るために、ひとり一人の心がけと、正しい情報に基づき声を掛け合い、労働組合の原点でもある、助け合い、支え合いを実行していこう」と述べました。
また、中東情勢の悪化や、世界各地での紛争により多くの尊い命が奪われている惨状に、「日本は世界で唯一の被爆国として、核兵器による悲劇が二度と繰り返されないよう、戦争反対、命と人権を守ることが最も大切であることを、訴え続けていかなければならない。次の世代へ明るい未来のバトンを渡すためにも、今こそ、連合に集う私たちの力を結集していこう!」と力強く述べました。
式典では、メーデースローガン、メーデー宣言の上程、採択を行い、今期で市議会議員を勇退される,村上,小野寺、両議員へ、これまでのご尽力に敬意と感謝の意を込め花束を贈呈し、最後に団結がんばろう!で締めくくりました。
ご参集いただきました皆様、ご協力、誠にありがとうございました。