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活動報告

2024.01.25

連合宮城2024春季生活闘争「討論集会」を開催!!

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 連合宮城は以下のとおり、2024春季生活闘争を取り巻く情勢や課題、闘争方針の共有ならびに相互討論を目的に、連合宮城2024春季生活闘争討論集会を開催した。
賃上げ要求定期昇給分を含む5%以上
○開催日時  2024年1月23日(火)18時00分〜19時30分
○開催場所  ハーネル仙台 2階「松島」
○開催内容  (1)主催者あいさつ
       (2)2024春季生活闘争を取り巻く情勢・課題について
        連合総合政策推進局 労働条件・中小地域対策局 新沼かつら局長
       (3)連合宮城2024春季生活闘争方針(案)について
        連合宮城副事務局長 阿部 祥大
       (4)構成組織における要求方針ならびに決意表明
        自治労、JEC連合
○参加人数  79名(内、女性4名[5%])
≪2024スローガン≫
みんなで賃上げ。ステージを変えよう!
 冒頭、主催者あいさつとして大黒会長は「日本の労働環境(賃金)は先進国の中でも低位であり、アメリカの55%程度しかなく、この30年間で18万円しか上がっていない。2023春闘は30年ぶりの高水準となったが、中小企業において物価を上回ったところは2割程度しかなかった。今次闘争では、労務費を含めた適切な価格転嫁により、昨年を上回る賃上げが重要である。併せて2024年問題も含めた働き方の変革や女性活躍推進といった課題についても同時に進めていかなければならない。経済も賃金も物価も安定的に上昇する経済社会へとステージ転換をはかるため、継続的な賃上げを目指していく。」と述べた。
 つづいて、公共交通機関の影響により急遽WEBでの参加となったが、連合総合政策推進局労働条件・中小地域対策局の新沼局長より、今次春季生活闘争を取り巻く情勢や課題、闘争方針のポイントについて、各種指標を用いての比較やこれまでの推移、考え方の詳細について説明をいただいた。
 質疑の中では、連合宮城杉山副会長(自動車総連)より、「インフレが進みすぎることでの貨幣の価値低下」について質問があるなど、理解を深める時間となった。
※(上記に対する回答)
 日本の現状においては、まだまだそのステージに到達する段階ではないが、経団連に対し、マクロ経済運営と国民生活の向上に資する賃金決定のあり方について、研究を進めていかないか呼びかけているところである。
 連合宮城における闘争方針(案)については連合本部に準じた水準となっており、連合宮城阿部副事務局長からは、この間の取り組みや「2024地域ミニマム運動」の結果、闘争スケジュールについて提起を行った。
 各構成組織における要求方針と決意表明については、自治労・JEC連合の2構成組織より受けた。
 最後は、大黒会長の発生により、ガンバロー三唱にて締めくくった。

関連資料

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