2026.10.14

連合では「連合アクション」として、毎月05日を「れんごうの日」と設定し、構成組織・地方連合会と一斉に、「働く人が主役となり、多様な働く人々にスポットをあて、全国一斉行動・一斉配信を起こす」運動を実施しております。
●11月05(れんごう)の日の取り組みについて
【テーマ】
過労死等ゼロ
【11月は「過労死等防止啓発月間」】
みなさんは毎日、何時間働いていますか?
日本人の年間労働時間はおよそ2,000時間であり、世界的にみると非常に長く働いています。働きすぎは自分が気付かないうちに心と体をむしばみます。
この投稿を見たあなた、ご自身の働き方を見直してみませんか?
#はたらくのそばでともに歩む #労働時間 #労働組合 #連合 #れんごうの日
◆背景
〇2014年11月に過労死等防止対策推進法が施行され、毎年11月が「過労死等防止啓発月間」と定められた。連合は「過労死等ゼロ」実現の重要性を周知・意識啓発するため、「過労死等防止啓発月間」に呼応し、毎年11月に取り組みを展開している。
〇2024年8月には「過労死等の防止のための対策に関する大綱」が改定され、国の重点対策として時間外労働の上限規制の遵守徹底やハラスメント対策の充実などが明記された。引き続き、広く過労死等防止に関する最新の知見を共有するとともに、すべての職場における対策の徹底をはかる必要がある。
○また、労働時間法制の見直しについては、「日本成長戦略」(2026年7月閣議決定)も踏まえ、秋以降、労働政策審議会で議論が本格化するが、その中では時間外労働の上限規制の緩和や裁量労働制の拡充など、「過労死等ゼロ」に逆行しかねない動きがみられることから、一層の運動の強化が求められている。