東日本大震災からの復興・再生に全力を尽くそう! ストップ・ザ・格差社会! すべての働く者の連帯で「安心社会」を切り拓こう!
活動報告

2026.03.03

連合宮城2026春季生活闘争「勝利総決起集会」開催報告!!


 連合宮城は、今次闘争を取り巻く情勢や構成組織の取り組み方針の共有、勝利に向けた団結を目的に、2026春季生活闘争「連合全国アクション2.28中央集会」と連動し、以下のとおり「勝利総決起集会」を開催した。

○開催日時  2026年2月28日(土)10時00分〜11時30分
○開催場所  仙台市錦町公園
○開催内容  (1)主催者あいさつ
       (2)2026春季生活闘争に係る情勢報告
       (3)各構成組織における決意表明
        (自治労、私鉄総連、紙パ連合)
       (4)集会アピール(案)採択
        (連合宮城青年委員会)
       (5)団結ガンバロー
○参加人数  約300名
 冒頭、主催者あいさつとして大黒会長は、「今次闘争のキーワードは『5、6、7(%)』。先日の地方委員会で我々は、4年連続となる「5%以上」の賃上げ要求を確認した。さらに中小労組においては格差是正分とした1%を上乗せし、「6%以上」の賃上げを設定している。また、非正規雇用労働者の賃上げ目標も初めて示し、宮城県の地域別最低賃金の引上げ率(6.68%)を上回る7%を目安としている。ここ宮城県は、約7割の方々が中小企業に雇用されており、物価高と人不足が続いている中において、今次闘争で求める賃上げは「人材確保・定着」が最大の目的となる。労務費を適切に反映した価格転嫁を進めるとともに、サプライチェーン全体で生み出された付加価値を適正に分配していくことが不可欠である。「良いモノ・良いサービスには見合った値が付く」といった適正な評価の文化を社会全体で共有・実践していくことで地域経済の安定と発展につながり、最終的には物価上昇を上回る賃上げの実現へと結びつけてまいりたい。本日集まったこののぼり旗(シンボル)に結集し、2026春季生活闘争勝利に向けて一致団結しともにガンバロー!」と述べた。
 つづいて菊池事務局長より、今次春季生活闘争を取り巻く情勢について説明を受けた後、自治労・私鉄総連・紙パ連合の3つの構成組織より情勢報告・決意表明を受けた。
 その後、連合宮城青年委員会能崎委員長が集会アピール(案)について読み上げ、参加者全員の拍手で採択された。
 最後は大黒会長発声の下、今次春季生活闘争の勝利に向けた「団結ガンバロー」で締めくくり、閉会した。
 集会終了後は昨年に引き続きデモ行進を展開し、持続的な賃上げの定着の実現に向けて、社会の隅々まで賃上げの流れを浸透させるべく世論喚起を行った。

関連資料

20260303170951_photo2.jpg  6388340bytes

20260303170951_photo3.jpg  5325377bytes

20260303170951_photo4.jpg  5818219bytes

(C)2021 RENGO MIYAGI All rights reserved.