ブックタイトル連合宮城 2011.3.11 東日本大震災 災害救護ボランティア 受入の軌跡

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概要

連合宮城 2011.3.11 東日本大震災 災害救護ボランティア 受入の軌跡

<2週間で交代>別途、労働相談対応でスタッフ1名の増強、状況により対応可宿泊先:3月30日~ホテルユニサイト(4室確保)2特別拠点担当局長1名~当面、西巻孝之組織局次長JAM3月30日~2週間派遣団と同宿(6)ボランティア用資機材1派遣者個人:軍手、長靴、マスク、雨合羽、折りたたみ傘、懐中電灯、身の回り品2連合宮城:角スコップ50本(済)、丸スコップ50本(済)、一輪車10台(済)、畳3連合本部:連合帽子、ワッペン、ネームプレート、緊急車両表示、救援本部のぼり旗、毛布400枚、防塵マスク100枚、防塵ゴーグル100ヶ(3月31日連合宮城へ納入(コサイン・熊谷氏))、ブルーシート(3月28日着)気仙沼市西高等学校体育館(2011年4月1日)第2章復旧・復興への取り組み(7)連合宮城のボランティア派遣団に対する役割別紙(連合ボランティア派遣団における役割分担)参照*県災害ボランティアセンター支援・調整16:00~常駐18:00~対策会議*派遣チームによる市町村ボランティアセンター業務支援(8)連合宮城独自の連合宮城ボランティア派遣団編成への考え方(別紙?*省略)気仙沼市南郷地区(2011年5月15日)(9)その他石巻港付近にて。瓦礫があちこち見られる多賀城市宮内地区(2011年7月26日)57