ブックタイトル連合宮城 2011.3.11 東日本大震災 災害救護ボランティア 受入の軌跡

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概要

連合宮城 2011.3.11 東日本大震災 災害救護ボランティア 受入の軌跡

第2節2011年3月11日15時15分頃最大浸水高19.6m、最大遡上高34.7mの大津波襲来2011年3月11日、地震発生から3分後の14時49分、気象庁は、北海道から九州にかけての太平洋沿岸と小笠原諸島に津波警報(津波)と津波注意報を発表すると同時に、岩手県、宮城県、福島県の沿岸には津波警報(大津波)を発表しました。そして、宮城県では14時49分に6m、15時14分以降には10m以上と津波の高さが警報される中、地震発生30分~1時間後頃から警報を超える津波が沿岸全地域に何波にもわたって襲来したのです。この頃には、停電によりテレビもラジオも利用できず、電話も通じない状態であったため、カーラジオやネット情報で知る以外には手段がなく、被災地のほとんどの人がこれらの発表に接することができない状態であったのですが、津波は最大浸水高19.6m(南三陸町志津川)、最大遡上高34.7m(女川町)という空前の規模の津波でした。津波で孤立する仙台市荒浜小学校(仙台市:フォトアーカイブ東日本大震災より)24東日本大震災復興の活動記録