東日本大震災からの復興・再生に全力を尽くそう! ストップ・ザ・格差社会! すべての働く者の連帯で「安心社会」を切り拓こう!
お知らせ

2017.07.05

【7月18〜21日】「適正な協定で長時間労働、不払い残業を解決しよう!」連合集中労働相談を開設します

20170705085955_photo1.jpg  119972bytes

連合の「なんでも労働相談ダイヤル」には、年間約1万5千件の相談が寄せられています。その中で、「月100時間以上残業をしている」「タイムカードがなく時間管理されておらず、残業代をもらっていない」など、長時間労働、不払い残業に関する相談が多く寄せられています。
 法律で決められている労働時間(法定労働時間)は原則「1週40時間、1日8時間」ですが、会社が労働者に残業をさせる場合、労使間で「時間外・休日労働に関する協定(36(サブロク)協定)」を締結し、労働基準監督署へ届け出る必要があります。しかし、厚生労働省の調査によると、36協定を締結していない事業所は全体で44.8%もあり、特に中小企業の半数以上が36協定を締結していないことが分かりました。
 働いた時間を正確に把握しない、36協定を締結しない、残業代を払わないなど、最低限のルールを定めた労働基準法を守らない会社があることは、社会的に大きな問題となっています。連合は、長時間労働の是正や不払い残業の問題解決に向け、36協定の周知と適正な締結を中心とした取り組みを行います。その1つとして、集中労働相談ダイヤルを実施します。

関連資料

(C)2008 RENGO MIYAGI All rights reserved.